25件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

中項目の1点目、将来にわたり快適に利用できる生活インフラ整備されているまちについて伺います。 私たちの日々の暮らし、命を支えるのはまず水と考えます。あまりに当たり前のことで、蛇口をひねるとそのまま飲める水が出てくることに感謝することも忘れていました。しかし、この冬の雪の少なさを考えますと、夏になると最上川の水位が下がり、またしても塩水遡上があるのではないかと不安になります。 

酒田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

(3)将来にわたり快適に利用できる生活インフラ整備されているまち。 酒田京田西工業団地へのアクセス向上などを図るため、国道7号と主要地方道酒田鶴岡線を結ぶ市道錦坂野辺新田線外道路改良事業早期完成に向けて整備を進めます。 道路ネットワーク安全性信頼性を確保し、未来へ安全・安心社会資本を継承するため、橋梁延命化取り組みます。 

村山市議会 2018-09-07 09月07日-04号

社会生活基盤となる生活インフラ、産業インフラ整備も着々と行われてまいりました。学校病院道路バス路線上下水道電気、電話、除雪などでございます。このごろではブロードバンド光回線村山市一円で使えるようになりました。 ところが、ここに来て、それらを享受できない人が増えてきたのです。高齢化人口減であります。その都度、対策も打ち出されてまいりました。

鶴岡市議会 2017-03-23 03月23日-07号

上下水道という重要な生活インフラ運営は、市の公的責任で進めるべきです。岡山水道局が水道メーター検針を委託している第一環境岡山営業所が、水道メーター検針ミスで、発覚を防ぐため宅地に侵入して、無断で放水する事件が昨年11月28日に報道されました。問題を起こした業者は、鶴岡市が選定した第一環境であり、問題です。  

天童市議会 2014-12-19 12月19日-04号

そんな折、地方自治体などを対象に調査分析を手がける日本アプライドリサーチ研究所のアンケートによりますと、人口減少に悩む小規模な地方自治体の多くが地域農業協同組合に対し、農業技術の指導、情報提供安心・安全な農産物生産等農業関連支援だけでなく、食料品日用品の販売から金融サービス、ガソリンスタンドの運営までの生活インフラ提供を望んでいるという結果が出ております。 

村山市議会 2014-03-05 03月05日-03号

世界に類を見ない経済大国になった日本、都会と地方の差はあるものの、生活インフラ整備され、各種の豊かさを享受できる生活を送ってまいりました。しかしながら、高度成長から安定成長へと推移していく予定が、バブルで舞い上がり、そしてバブルの崩壊、失われた10年を経て明るい兆しが見えたと思ったら、今度はリーマンショックと乱高下の繰り返しで、我々は翻弄された地方都市でもあります。 

鶴岡市議会 2014-02-26 02月26日-01号

合併特例債は、新市計画に基づき、市町村合併に伴い必要となる事業に対して充当することができる地方債であり、本市ではこれまで道路情報通信基盤学校保育園消防施設総合保健福祉センターなどの合併新市に必要な生活インフラや、先端研究産業支援センター加茂水族館などの本市の発展の基盤施設整備、さらには地域振興ソフト事業に充当する地域振興基金の造成に合併特例債活用してまいりました。 

酒田市議会 2013-03-14 03月14日-07号

ハード面生活インフラ整備が進められ、道路電気水道、そして港湾整備と、大きな支障はなくなりつつあると考えられます。 これらを踏まえ、飛島の振興危機管理について伺います。 初めに、交流人口拡大に向けた取り組みについてであります。 全国的に離島ブームに沸いた昭和40年代後半から50年代初めのピーク時は、年間3万人近くの観光客が訪れていたようです。

酒田市議会 2012-09-14 09月14日-06号

特に市街地から離れた中山間地域では、食料品などの日常買い物医療機関への通院など、日常生活に不可欠な生活インフラ本市においても弱体化してきているのが現実で、それが住民の健康や生活を脅かす問題になりつつあるのではないでしょうか。 そこで、本市でも安心生活創造事業モデル事業の指定を受けているわけですが、こういった事業と連動して、買い物弱者人数調査課題の把握など行っているのか伺います。 

鶴岡市議会 2012-09-11 09月11日-04号

まず、地域に密着したコンビニというのはもはや重要な生活インフラになっているのが今日ではないのかなと思っておりますので、このコンビニ活用やまた電子自治体に向けて、あらゆる方策も考えながら、市民の利便性向上に図っていただければと思います。  以上、要望をいたしまして、質問を終わります。   秋 葉   雄 議員質問 ○議長(野村廣登議員) 12番秋葉 雄議員。   

村山市議会 2011-09-07 09月07日-03号

時代に合った生活インフラ、情報インフラ産業インフラ整備必要性が見えてくると私は考えます。企画力であり重要な施策かと考えます。市長の考えをお聞かせください。 次に、今後のまちづくりへの取り組みについてであります。 大久保小大倉小の耐震による学校改築における話し合いが昨年度から始まり、同時に将来の小学校あり方検討委員会も発足し、答申がなされました。

村山市議会 2010-09-07 09月07日-03号

上下水道のような生活インフラ整備に対し当市は積極的に取り組んでおり評価をいたします。しかし情報インフラ整備はどうでしょうか。近隣市町と比べると大変遅れているようです。最上郡の戸沢村では山間部でも都市部と同様の光ファイバーによる環境整備を図り、高度情報化時代に対応するために村で、村全区域で安定した超高速通信できる体制を11月完成整備をしているという情報が年度当初入ってきました。

  • 1
  • 2